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IAPESGWマドリッド大会へ参加してきました。

国際女子体育連盟(IAPESGW)のマドリッド大会が7月10-13日に開催され、本連盟からは、八木会長、高野副会長、飯田副会長、寺山常務理事、多田委員、篠委員、安達委員、そしJSRML日本リズムムーヴメント指導者協会より7名が参加し、発表を行いました。口頭・ポスター発表に加え、ダンスワークショップでは、「ダンスチャレンジ20200」プロジェクト「Welcomto TOKYO」も踊られました。大会の様子につきましては、IAPESGWのfacebookより公開されていますのでご覧ください。facebookはこちら

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フィットネス指導者団体がつながりを持って行う社会貢献 「フィットネスレガシー2023」では、(公社)日本フィットネス協会、(公財)健康・体力づくり事業財団、(公社)日本エアロビック連盟が連携し、社会貢献の一環として『音楽を用いた楽しいエクササイズの動画コンクール』を開催。本連盟も第1回目から協力団体となっています。 第3回目となります「フィットネスレガシー2023」が開催される運びとなりました

平素より公益社団法人 日本女子体育連盟の活動にご理解とご支援を賜りまして、心より感謝を申し上げます。この度、本連盟では標記大会を下記のとおり開催いたすことになりました。ぜひお誘いあわせの上ご参加くださいますよう、心からお待ちしております。 公益社団法人 日本女子体育連盟 細川江利子 テーマ 「愛(え)顔(がお)で架けよう 人から人へ ~表現・ダンスの力を明日へと繋いで~」 趣旨 愛媛県女子体育連盟

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